シナリオの立て方・リスクリワードレシオ・少額の損切り最重要! - 為替日記

シナリオの立て方・リスクリワードレシオ・少額の損切り最重要!

  04, 2017 22:42
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昨夜のイエレンFRB議長の発言でドル円は下落しましたね。
これを材料に、一気にネックラインを抜けてほしかったところですが、
まあ相場は自分の思い通りにはならないですねw

というより、ダブルボトムの大きさにもよりますが
そのネックライン付近はけっこう意識されるポイントなので
やはりこういった場面では、一気抜けを期待しない方がよいですよ、
一回落とされますよ、という相場からのメッセージでしょうね。

だから、それを読み取るあるいは読み取りたいがために
レジスタンス・サポートラインを引いてますし。

さて、この後はどんな展開になるでしょうか?
はい、もちろんそれは誰にもわかりませんw
事前に完璧に予想できたら誰も苦労しませんね。
では、どうするか?

いつも通りシナリオを想定してみましょう。
上昇の場合、下落の場合、そしてレンジになる場合の
3通りで場合分けです。

上昇の場合ですが、
昨日の安値113.80付近でとまり上昇していくパターン。
そして、そこからさらに細かく
各サポート帯ごと、つまり
113.47や113.35まで落ちる可能性もあるかなとも思っています。
根拠は、昨日書いた小さくできたダブルトップの値幅分の倍の下落想定です。
ちょうどその辺です。
ここら辺までで、押し目ができない場合(さらに下落してくる場合)
私も買いポジションはいったん利確して逃げますw

しかし、その辺か113.80付近で下げ止まった場合、
この買いポジションはまだホールドし続けます。

おそらくチャート的に綺麗なのは
先ほどの113.47や113.35付近で押し目完了で上がっていく場合です。
なぜなら先ほどの理由に加え、日足で確認できる
トレンドライン(1/3高値と2/15高値)の裏タッチでサポートされた格好となるためです。
横と斜めでサポートされ、非常に綺麗です、わたし的にはw
このトレンドラインの切り上げをもって上昇に転じると
判断してきた経緯もあるので(つまり斜めでのレジサポ転換)

しかしながら、もちろんそうなるとは誰も事前には約束できないので、
別なシナリオも用意しておきます。

下落の場合は、
113.47や113.35も切ってきて、112.77付近まで落ちてきてしまう場合です。
私は買いを持ってるので、これはダメですねw
その前に微益でも決済です。

そしてこの場合、
先日書いた115~111円幅のレンジの可能性も視野に入れなければならず、
はっきり言って個人的にはおもしろくない展開なのでw
私はその場合は他通貨に切り替えます。


さてさて、どこで止まりますかねドル円は。
止まらず下落し続けて、先ほどのサポート帯を割ってきたら
それはそれで仕方ありませんね。

しかし、個人的には先ほどのサポート帯付近で支えられ、
上昇していくと思っています。
しかしながら。。
相場に絶対はないし、事前に100%動きを予想することなどできません。
どうなるかは誰にもわからないのです。

しかし、それでもトータルでプラスにできるのは、
損切りは常に少額の損失で、利を伸ばせる時は伸ばし、逆行してきたら
微益でもいったん利確してしまう、これを繰り返していくとトータルで利は残せます。

ポイントは、損失は常に少額にする!ということです。
常にです。常に。
でも、利は伸ばしていいのです。というか伸ばすのです。
リスクリワードが良いので当然プラスで終われます。

しかし、利を伸ばすと言っても
ある程度トレンドが読めなければ、
伸ばすものも伸ばせないと思われませんでしょうか?

そこに、チャート分析の必要性があると思っています。



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